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福岡市南区にある眼科「大平眼科神経科医院」のホームページへようこそ。

当医院では、様々な眼の病気に関しての処置方法を患者さん一人一人に分かりやすく説明する事を心掛けています。
ムチウチや疲労などからくる特殊な目の病状などが最近増えており、眼科だけでは治療できない病状も治療しております。
交通事故や更年期障害などで、目の痛み・かすみ・疲労などが気になる方は、当医院へぜひご相談ください。

ニュース

症状について

About a symptom

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病状

眼に対する不定愁訴、たとえば眼の痛み、眼の奥が痛い、眼がコロコロする、眼の異和感などに対する診断をいたします。

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ドライアイ・アレルギー

パソコン、ゲーム、メール、長時間の読書、テレビ、長時間の車の運転などによる眼を酷使している人、埃の多い所で仕事をする人、長時間エアコンに接する人などに起こりやすいです。

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老眼・近眼

読書などで近くを見る場合に見えにくくなります。
40歳半ばでみんななる。近くはよく見えるが、遠くのほうがかすんで見えにくい人。眼を細めている人などに多いです。

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神経科

めまい、頭痛、肩こりなど一見眼科と余り直接関係ないような症状の人に対する診断及び診察をします。

ソフトコンタクトレンズの使用

最近ソフトコンタクトレンズ(SCL)を使用する人たちの低年齢化が目立っています。中には10才以下の子供にも使用させている親もいます。何故必要なのか聞いてみますと、ほとんどがスポーツをしているためです。

例えばサッカー、野球、ラグビー、バレーボール、バスケットボール、テニスなどです。確かに視力低下を来たしていれば、ボールが見えないため指導する先生より勧められ作りに来るようです。ただこれは非常に困りものなのです。
何故かといいますと、これらのスポーツをする人たちはほとんどがアウトドアです。埃の舞い上がる中でやるわけですから、非常に不衛生です。
野球、サッカー、ラグビー、テニスなどは、その最たるスポーツです。
目に異物を入れながらやるわけですから眼に悪いことはあっても良いことはありません。

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涙の分泌量は緊急状態が続きますと分泌量が減少します。
それに加え必死で頑張りますと益々乾燥します。要するにSCL使用中は汚れやすい状態になっていますが、角膜全体を被っているため、かゆみ、痛みなどの自覚はほぼ消失しています。
この自覚症状のなくなった状態が一番の問題なのです。

この状態を我慢していると角膜の病気になってしまいます。
角膜炎、角膜潰瘍を起こして初めて眼科を受診する人がいますが、もし角膜の中央に傷が残ると視力低下、場合によっては失明につながることもありえます。

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必ずSCLを使用している人は定期検診を受けてください。
また使用時間を極力短くすることが大切です。

ああっ勘違い・・・

噂などによる病気についての誤解を耳にすることがあります。正しい知識を身につけ、症状にあった対応をおすすめします。

医師紹介

Staff introduction

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大平元昭

正直で嘘をつけない、はずかしがり屋。 今も携帯電話を持たないアナログ人間。
クラシック音楽をこよなく愛する、コーラスの大好きなクリスチャン。

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他スタッフからのメッセージ

患者さん一人一人に対して心優しく、丁寧に接しています。大平眼科神経科医院はとてもアットホームで暖かい雰囲気です。また高齢者や足、腰の不自由な方のためにリフトを備えつけています。

医院紹介

Office introduction

医院名 / 大平眼科神経科医院
医院長 / 大平 元昭
所在地 / 〒811-1361 福岡県福岡市西長住2-27-13
TEL / 092-562-4515
FAX / 092-562-4401

 
9:00~13:00
14:00~18:00

※土曜日午後の診察時間は14時~17時までです。
日曜日・祝祭日は休診となっております。
※受付は15分前です。
※当院は予約制ではなく当日の受け順に診察を行います。

眼についてお悩みの方、当医院へご相談ください

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